今月の任天堂ソフト

なんだかうっすいレビューしか書けず、完全に感想を書くことにスランプを感じていたので、しばらく空けてました。

さて、間が空いたのでササッとおさらいします。



E3、ニンダイでスマブラに大興奮でした。

おわり



E3はスマブラのインパクトが強かったですが、個人的には物足りなさを感じました。(ほぼスマブラダイレクトじゃん!と感じた人は少なくないはず)
3DSの情報はないし、スイッチもマリパ以外は目立った初出しタイトルはなし。

ニンテンドーダイレクト等自発的に情報公開を行う場を任天堂は持っているので、E3の情報を絞って数本に焦点をあてただけだとは思ってますが。

で、ポケモン映画があったり、ちょこちょこ各ゲーム大きめのアップデートがありましたね。
アドレーヌ&リボンに歓喜したフレンズも多いことでしょう。

「ひとりじゃできないことも、キミとなら!」

ゲームブラザーズも多人数運営型としてこのキャッチコピーを見習いましょう。

~今月のお品書き~ 
  • 6月8日発売 超回転 寿司ストライカー THE WAY OF SUSHIDO(3DS/Switch)
  • 6月22日発売 マリオテニス エース(Switch)
  • 7月13日発売 進め!キノピオ隊長(3DS/Switch)
  • 8月3日発売 メイドインワリオ ゴージャス(3DS)





超回転 寿司ストライカー THE WAY OF SUSHIDO


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突如現れた完全新規タイトル。任天堂ってたまにこういうぶっ飛んだ新規突然出してくるんですよね。
パネルでポンなどでお馴染み山上さんなどが関わっているソフト。いわゆる山上案件なんて一部の層では言われてます。

なんでも、アイデアとしては初めから寿司というキーワードはあったらしく、パズルとしての原型を作ったのは開発元であるインディーズゼロだそうです。
その後、任天堂、インゼロで揉んで現在の形になったとか。

寿司が規制された世界を舞台に再び寿司の素晴らしさを広めるために立ち上がる主人公ムサシとそれを阻止しようとする帝国軍を描いた物語。

なるべく短く終わらせたいので、個人的に伝えたいキーは以下の1点のみ。

・見た目からは分からない奥の深さ

基本ルールは自陣営側三レーンと真ん中にある共通レーンの計四レーンを流れる寿司を同色皿で次々繋いでいくパズルゲーム。
こんな見た目なのに、パズルゲームとしての奥の深さはさすがフルプライス。よく握られている練られてる。

皿色によってグレードが変わり攻撃力にも影響してきますし、ギアによってレーンの速さを自分好みにカスタマイズすることも可能。
3体セット出来るスシガミ固有のスキルがまた面白くて、基本的には攻撃、防御、回復、妨害に分かれています。

面白いなと思ったのは相手のレーンを強制的にスピードアップさせる"暴走特急レーン"
まあどうしようもないくらい速くなるので人が考えて繋げることはほぼ不可能。(AIはレベルによっては平気そう)

もう一つだけ紹介すると、透明ライカーというスキルがありまして、こちらは自身の身体を一定時間透明にすることで相手からの攻撃を受けなくなるというスキル。
相手が攻撃力アップスキルを発動すると同時に使うと、相手の戦略を台無しに出来るので効果絶大です。

むしろ、この無力化がないと電撃シュートという攻撃力アップスキルからの連続シュートを浴びて一撃で沈められてしまうこともあるので相手のスキル見極めはホント重要。


体験版もあるし、騙されたと思って一度遊んでみてください。



マリオテニス エース


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WiiUマリオテニス ウルトラスマッシュが個人的にガッカリするクオリティだったのでマリオテニスはこれからしぼんでいくシリーズになっちゃったんだなぁと思ってました。

が、まるで生き返ったかのように久々に気合いの入ったマリオテニス新作。
新要素として狙い撃ちと加速があり、GCを報復とさせるスペシャルショットの復活など。

狙い撃ちはラリーを続けることによって溜まるエナジーを消費することで、相手のコートの好きなところを狙ってショットが打てる、そして相手がタイミング良く打ち返さないとラケットにダメージを負わせるという攻撃型の技。
対になる技として加速があり、こちらもエナジーを消費することで発動。周囲の時間がスローモーションに見えるほど自分の移動速度を上げ、どんな弾にでも追いつける。タイミングも合わせやすいので狙い撃ちも怖くない防御型の技。

加えてエナジーをより溜める方法としてテクニカルショットがあり、初心者にはちょっと取っ付きにくくなった印象。
ただ、これらを一切排除したシンプルなモード、いわゆる64時代のマリオテニスと全く同じルールもあるのでご安心を。


ここまで要素が盛り込まれたことによってどちらかというとゲーマー寄りの内容になったわけですが、当然それが熱いですね。
むやみやたらに相手を振り回すとテクニカルショットの餌食になってエナジーを溜められてしまったり、スペシャルショットの発動場所を間違えると、返された弾に追いつけなかったり。

ただ複雑にしたわけではなく、考えられて複雑になったことによって戦略の幅が広がったように感じます。


・・・最後に気になる点としては、対戦モードの不便さ。
これ、コート自由に選べない・・・?見落としかなと思って結構探したのですが、そんな選択しなかったように思います。
ランダムの際に出現しないコートを選ぶことが出来るので、そこで目的のコート以外全部オフにしてしまえば実質選べるのですが、違うよね。



進め!キノピオ隊長


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WiiUで発売されたキノピオ隊長の移植版。新たにオデッセイをモチーフにしたコースが収録されています。
スイッチ版と同時に3DS版も発売されていて、ゲーム内容は同じですが、HD画質、立体視対応と両者ハードの特性に合わせて映像演出が異なります。

CMではゲーム初心者であろう芦田愛菜さん、原田泰造さんが楽しむ姿が見られましたが、このゲームの楽しさはあのCMそのまんま。

ゲームジャンルはアクションと言うよりはパズル寄り。画面内に収まる小さなステージを自由に見回し、"どうすればあのアイテムが取れるのか?"、"どうすればゴールにたどり着けるか?"を考えながらキノピオを動かしていきます。
キノピオ隊長は重い荷物を背負っているため、ジャンプが出来ず歩行のみ。
ゲームテンポも考えることを重視したのかゆっくり目で、ゲーム初心者にはうってつけのタイトルです。

よゐこの2人が挑戦している動画もあるので気になっている方はそっちもぜひ!





メイド イン ワリオ ゴージャス


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久々のメイドインワリオ!
メイドインワリオシリーズとしては発売されませんでしたが、同系統のソフトとしてはWiiUゲーム&ワリオが実質的前作。

メイドインシリーズと名の付くタイトルで数えると前作は2009年発売の"メイドイン俺"になります。

今作はタイトルの通り、ゴージャスな内容。

かつて登場したシリーズを総まとめ+αにしたような内容で、初代、まわる、さわる、おどる、俺、ゲーワリがギュッと詰まってます。(うつすは無理だったのかな)

さらに、これまではストーリー中は字幕でしたが、フルボイス化。そして、キャラクター全員日本語ボイスの実装
これまでは、ボイスは「ハッハー!」など掛け声のみでした。それが日本語で喋るんだからシリーズファンとしては驚きです。
声の雰囲気も英語ボイス時のキャラを壊さないキャスティングで安心しました(モナが若干幼くなってたけど)

メイワリお馴染みのおまけ要素としてはガチャでちょっとしたおもちゃがもらえます。
その中のレコードでは歴代ソングが日本語、英語両方で揃っていたり、ニンコレでは任天堂マニアしか知らないような要素が盛り込まれていて、任天堂ファン歓喜(レフティRXとか任天堂ファンでさえ知らない人いるよ)

プチゲームも安定のバカさ加減で安心しました。

ここまですると次回作が気になっちゃいますが、シリーズファンなら買いですよ。



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